「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」 『星のや』星野佳路 6/15


何時も支えて頂きありがとうございます。
『ベイビーステップ』の熊澤です。


 

今回は日テレ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を
紹介したいと思います。


 

 

この番組で出て来るストーリーは素敵な事を成し遂げた
感動ストーリーです。


 

そこから学ぶ事が多くあり、
見てくれた人の人生に役に立てたらと想いと
素晴らしい番組が続いてもらいたいと想いで
書かいています。


 

 

 

今回のゲストは『星のや』星野佳路です。

 

『和』のリゾートを作り出し、

出発点となった星のや軽井沢

コンセプトは『もう一つの日本』

もし日本が固有の文化を大切にし、

全く違う歴史を歩んだら・・・

を形にしました。

 

星のや京都では京都の伝統職人の技が光る宿。

そして、来客にはすべて船でお迎えし、

嵐山をゆったり上る非日常感から始まります。

 

星野さんが思い描くこれからの宿、

新しい日本の旅のスタイルとは。。

 

【”聞きすぎ”はダメ】

 

聞くことは良い事ですがお客様には

いろいろなお客さまがいるので

それを全部聞いてしますと

『すごく中途半端なモノになる』

取り入れるモノととりえないモノを

見分ける力が必要です。

 

一番のこだわりは『部屋にテレビがない』

なぜならば、非日常感にこだわってるからです。

 

もちろんお客さんからテレビを置いて欲しい

と言われるけど置きません。

 

加藤さんが『何部屋かテレビを置く事はしなかったんですか?』

 

星野さんは『それをしてしまったら中途半端になってしまうからしませんでした』

※経営は中途半端な事をやるのはダメですね。

 

しかし、テレビが置いて欲しいと言っていたお客さんが。

泊まった後に『テレビがなくて良かったです。』と喜んでくれました。

 

理由とは『テレビがない事がこんなにもストレスフリーだった』

 

常に情報の中にいるのでリゾートに来たらリラックスするのが大事。

だから『情報を遮断してあげる』事が凄くプラスになる。

 

【旅館は日本文化のテーマパーク】ですが

せっかくのテーマパークが要望を聞き過ぎた為にもったいない点がある。

 

~ここがもったいない~ ※空間を無造作に壊さない

○エアコンは隠す。 ○テレビを無くす。 ○金庫を無くす。 

○カーテンを無くす。※光は入らない為にしてるから、違う対応している。

 

○白熱灯は柔らかく影を作るので良い

※昔は暗さや影を楽しんでた。

 

○冷蔵庫は課題にしている。中を空にするか何を入れるか。

※空間に合った冷蔵庫

 

○こだわりは部屋の入り方。

※外の空間からプライベートに入るまでの

演出を楽しめるようにしてる。

日本の良さはだんだん空間が変わっていく

前室・通路があってから部屋に入るようにすると

部屋の価値が変わる。

 

【人事も特殊】

 

『出世にも自由を与えたい』

それは≪立候補制にしている≫

総支配人になりたい、マネージャーになりたい

年に一回プレゼンをしてみんなで見て全員で評価する。

 

最終的に選ぶのは人事ですがみんなの評価はかなり反映されている。

 

選んで失敗する事は多いけど、それを『出世と降格』とは言わず。

『発散と充電』と言っている。

 

やりたかったら、やらせて。駄目だったら足りない所を

身に着けてからまたチャレンジをしてもらいたい。

 

人事して嫌だったのが抜擢しないとひいきしてるなどで怒られる。

 

加藤さん『誰でも立候補して良いなら、立候補していない人は立候補してる奴の文句は言えないところが良い』

 

 

【心ゆさぶるトゥルーストーリー】

 

壊されは家の木材は廃棄物にしからない。

使われなくなった古い木材に再び命を与えた男・・・
周りにバカにされながらもやり続けた


材木屋の2代目社長、井上幸一さんの物語。


教えてあげる☆(*^▽^*)


 

2000年に親から引きついた会社。

その年にマンションが急増し木材の売り上げが

ピーク時の三分の一に下がってしまった。

 

親父に言われました『お前が背負って行くんだぞ』

 

どこかに活路を見いだせないか勉強をし直した。

 

そしたら、木は伐り倒させてから200~300年かけて

じわじわと強くなっていく。

更に湿度調節や断熱性に優れている。

 

一方、英国の住宅は扱いやすい反面

木材の持つ本来の力は劣る。

 

新しい木材を売ることばかりで、

古い家を支えてきた素晴らしい木材を

平然と見捨てていた。

『むしろ、俺は加害者だ!』(><;)

 

それから社員に言った

『これからは古材を扱う!』と

周りからは『汚い古材なんて誰も買わない』

と反発!!言い分はわかる。

 

でも、これは日本人と木を問い直す最後のチャンス!

使い捨てを止めてあるモノを大事に使う!!

 

 

【化学反応】

 

会社を立てなおすところが

社員が一人辞め二人辞め

とうとう三人になってしまった。。

 

更につまずきました。。

簡単に古材が手に入らなかったのです。。。

。(´д`lll)

 

なんとか手に入っても買い手がいませんでした。

古い木材の良さを伝える術がわからず三年たちました。

 

正気でない行動に出ます!

 

親父が起こした材木屋を取り壊し、

そこにモデルハウスを建てました。

 

古い木材を活かした現物を見せれば

必ず良さをわかってもらえる!

 

在庫の木材を全て売ってしまい

億のお金を付け込みました。

 

それっきり親父とは音信不通になりました。。

 

必死にお客や同業者を集めて見てもらいました。

 

家屋に使うだけでもおもむきが増し

湿度の調節にも優れており

古くなるにつれて強度は更に強くなる!

 

古い木材なので品質管理には力を入れました。

 

人気が出始めました☆

 

スタートして10年、親父から電話が来ました。

『お前良い仕事しているな』

全国紙から高い評価を得た記事を見ての電話でした。

 

 

従来の価値観を覆し捨てられた

木材を生き返らせた井上さん☆

 

今やお父さんにとって

    自慢の息子です♪

そんなお話☆
(≧▽≦)


 

○思い切って変わる勇気が素晴らしいです。

(T_T)

 



 

ゲストの言葉

 

『Gung ho!(ガンホー)な組織

星野佳路

 

一人ひとりが『自分で判断し、自分で意見を言って、自分で行動ができる』

そんな組織にしていきたい。