子ども兵の現状 『民族や宗教が違うから争ってはいない』~クロアチア紛争~ 二部


いつも支えて頂きありがとうございます。

『ベイビーステップ』の熊澤です。

 

今日は今起きてる現状を知らなければ

自分の環境が良くはならないと思う。

 

その為に現状を知ることは大事だと思う。

 

今日は私たちに凄くかかわりのある

子ども兵の話をしたいです。

 



ぼくは13歳 職業、兵士。―あなたが戦争のある村で生まれたら

鬼丸 昌也

の本から紹介したいと思います。

 

『民族や宗教が違うから争ってはいない』

   ~クロアチア紛争~

 

旧ユーゴスラビアの

元少女兵のサビナさんの話。

 

※クロアチア紛争・・・(1991~1995年)

 

クロアチアがユーゴスラビアからの離脱、独立を目指した

戦争として4年間の末に独立した紛争です。

 

ボスニア、ヘルツェ、ゴビナ、ヴォイヴォディナに

住んでいたセルビア人の多くが国外に退去したものと見られる。

 

サビエさん

『あなたは子どもの頃、幼なじみとどんな遊びをしましたか?』

 

『私はこの自然の豊かな村に生まれて、友達と魚釣りや木登りしたり、たくさんの友達との思い出があります。

 

『私が経験した紛争とは、その幼なじみと殺しあわなければいけないものだったのです』

 

『そんな戦争を誰がしたいと思いますか?』

 

『あなたは肌の色や宗教が違うからといって自分の幼なじみと殺せますか?』

 

『私の村ではクロアチア人もセルビア人もずっと一緒に平和に暮らしていました』

 

『私はクロアチア人ですがセルビア人の友達もたくさんいました』

 

『私たちの争いのことをアメリカや日本では【民族や宗教の違いから争っている】と報道させれているようですが、でも本当はそうじゃないんです。』

 

『セルビア人の友達とない良く一緒に暮らしてきてセルビア人の友達とたくさんの思い出があります。』

 

『誰がそんな幼なじみと殺しあいたいと思うでしょうか?』

 

『どうか、どんな気持ちで私たちが幼なじみやその親戚に銃を向けて戦ってきたかを想像してみて下さい。』

 

『そうすれば私たちが体験した紛争がどんなことか、わかってもらえると思います。』

 

『私は紛争に参加して、実際に自分の幼なじみの家族や親戚を殺してきました。』

 

『今思うとその時の自分は頭が狂っていたとしか思えません。』

 

『あれから五年近く経っていますが、私は鏡や写真で自分の顔を見る事ができません。』

 

『紛争中の狂っていたときの自分を思い出してしまうからです。』

 

 

 

 

私たちの思い込みでは現状を変えることはできないです。

 

現状と向き合う事に意識をする。

 

現状を知るには報道だけではなく

実際にかかわった人の声を聴くことがとても大事です。

 

こんな紛争が世界中で起きています。

 

僕はこの現状を無視することができない。

 

 

子ども兵をなくす方法は

        1%運動

~お金の流れが変われば世界が変わる~

http://1percentmovement.jimdo.com/

があります。

 

僕は子ども兵がなくなる時代が

来ると思っています。

 

何故なら、

『この時代の人達は


誇り高き素晴らしい人達だから』

※誇り高いとは!?

大人として責任ある生き方をする。

それは次の世代に良い環境を渡す行動をする。

 

僕は信じています。(‐^▽^‐)