「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」多摩川の鮎復活物語  8/17


何時も支えて頂きありがとうございます。
『ベイビーステップ』の熊澤です。


今回は日テレ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を
紹介したいと思います。



この番組で出て来るストーリーは素敵な事を成し遂げた
感動ストーリーです。


 

そこから学ぶ事が多くあり、
見てくれた人の人生に役に立てたらと想いと
素晴らしい番組が続いてもらいたい想いで
書かいています。


 

 

【心ゆさぶるトゥルーストーリー】

 

 

みなさんの少年時代は

       どうでしたか?

 

多摩川では毎年300万のアユが遡上してきます。

 

でも昭和40年頃には環境汚染が最悪で!

『死の川』と呼ばれていました。

 

元気なアユに恋い焦がれた人、山崎充哲さん。


美味しい鮎を呼び戻すためやったのは、

鮎を食べて食べて食べまくる!?


それは、10年という長い歳月をかけて鮎と

向き合った1人の男の戦いの日々だったのです。


 

釣りバカがおこした多摩川の奇跡。。。

教えてあげる☆(*^▽^*)

 

 

かつて、多摩川周辺には川魚を扱う料理屋さんが多く。

 

なかでもアユは香魚とも言われて

香りが素晴らしい高級魚で憧れの魚でした。

 

でも高度経済成長期!

爆発的増えた住宅からは排水が大量に流されました。

 

多摩川でアユ釣りなんて、とても出来ませんでした。

 

山崎さんは社会人になっても釣り屋の情熱が収まらず。

※1983年

 

毎年アユ漁が解禁になると

いってもたってもいられません!

 

だって四万十川!岸田川!

全国のアユちゃんが俺を呼んでいる。

(*⌒∇⌒*)

 

そのうち、会社務めを辞めちゃって、


実家の印刷業を手伝いながら釣り三昧!

 

釣りバカと言われても美味い

アユに出会えたら気分は

もう最高でした!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

それから10年後、環境も少し見直されたと知って

多摩川を久しぶりに訪ねてみたんです。

※1993年

 

え! ( ̄□ ̄;)!!





うそ!! 

 


アユが居る!!!





少年時代がよみがえりました。





早速塩焼きにしたんです。





ところが・・・・

 

 

 

なんだこれ!!!( ̄□ ̄;)

 

 

口の中一杯に石鹸の味が広がり、

 

飲み込むことさえ出来ません・・・

 

 

アユだってこれじゃ可哀そう過ぎる。(ノ_・。)

 

 

決めた!!\(゜□゜)/

 

俺がなんとかしてやろう!!

 

 

手始めに川底の石を掘り返しました。

 

石に着く苔がアユのエサです。


なのに石鹸カスがこびり付いていました。


掘り返すことで、石と石がこすれて汚い泥が流れて落ちます。


仕事をそこそこに毎日川に通うから、


近所からは変な目でみられて、

 

とうとう、不審人物と

扱われて取り調べられたのです。

 

石を動かすことさえも法律で禁止されていたのです。

 

『君ね~漁師でもないのにそんな権限ないでしょ?』

 


そうか!!( ̄□ ̄;)!!

 

【化学反応】

山崎さんが向かったのは地元の漁業協同組合でした。

 

山崎さん

『俺を多摩川の漁師にしてください。』

 

売れる魚などいない多摩川で

漁師になりたいと言った人は

これまで30年はいませんでした。

 

それも組合になれば年間90日も

出漁をしないといけないのです。

 

でも、全てはアユちゃんの為!!

 

でも、仕事といえば川底の石の手入れです。

 

五キロにわたって毎年100万粒の

受精卵を放出しました。

 

岸辺のゴミ拾いはもちろんの事。

 

川の水が汚れていれば!

20キロもドブをたどって原因を突き止めました。

 

ひたすら頭を下げました。

 

『お願いだから止めて欲しい、

アユの事を少しでも思ってくれないか!』っと・・・

 

今年こそは!!( ̄ー ̄;

 

祈る思いで食べても食べても・・・

 

石鹸の匂いは消えません・・・

 

アユを食べるために川をきれいにするなんて

身勝手な話かもしれません。

 

だけど、元気なアユに会いたい一心で10年が過ぎました。

 

すると!!!( ̄□ ̄;)!!

 

始めは20匹に1匹しか食べれなかったのが。

 

それが10匹に1匹になり!

 

ついには5匹に1匹になったのです。

 

 

100万匹を超えるアユが多奈川に

遡上したと話題になったのがその頃でした。

 

 

実は上流の下水所が改善されたのが理由の一つです。

 

でもー理由はどうでもいい!!(≧▽≦)

 

 

美味しいアユが食べられれば。

 

う~ん、この香~♪

 

これでやっと本物の漁師になれる。

 

 


2010年山崎さんのアユは老舗百貨店に並びました。

今では古き良き多奈川の天然アユと人気商品になっているのです。

天然のアユは自分の生まれた川に戻ってきます。


山崎さんも少年の日々を忘れずに

多摩川に戻って来たのかもしれませね☆


そんなお話☆
(≧▽≦)


 

 

続ける事の凄さ!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

美味しいアユを食べたいからってここまで出来ないです。

私たちの暮らしが環境に影響してる事を

しっかりと見なければいけないですね♪

 



 

ゲストの言葉

 

『自分の足元を掘る

 

是枝 裕和監督

※作る時に出来るだけ自分が生きてる足元を掘る事をしている。

『日々暮らしている中で見えるもの』を大事にしている。