「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」 甲子園の裏方グラウンドキーパー物語  9/28


何時も支えて頂きありがとうございます。
『ベイビーステップ』の熊澤です。


 

今回は日テレ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を
紹介したいと思います。


 

 

この番組で出て来るストーリーは素敵な事を成し遂げた
感動ストーリーです。


 

そこから学ぶ事が多くあり、
見てくれた人の人生に役に立てたらと想いと
素晴らしい番組が続いてもらいたい想いで
書かいています。


 

 

【心ゆさぶるトゥルーストーリー】

 

 

どうせなら、自分の道を極めなきゃ!


大リーグ、ヤンキースの監督は言いました。

「広さや設備はアメリカが上だが


グラウンドは甲子園が世界一。
ほとんどが人工芝のプロ野球界で、


天然芝を守るのはいまや広島と、ここ甲子園のみ。

辻啓之介さんはそのグラウンド整備に半生を捧げました。
甲子園に隠された驚くべき技…


 

教えてあげる。(‘-^*)/

 

 

 

 

 

1979年

 

体を壊して休職していた35歳の時。

 

義理の父に誘われました。

『太陽の下で働けばきっと良くなる』

 

父の所属はグランド会社阪神園芸。

 

グランド整備なんて補欠の選手がよる事だろ!?

とバカにして軽い気持ちで始めたら。

 



『おい!ここはまだ凸凹だ!!』

 

え!どこ!?( ̄□ ̄;)!!

 



『そっちもやぁ!!』

 

 

何を隠そう!

 

父はグランドの神様と呼ばれた人。

 

水捌けの良さに心を砕き!

 

1年中枯れない芝を敷き詰めて!!

 

甲子園を有名な球場に仕立て上げた人物です☆

 

 

 

整備の基本はマウンド以外一ミリの誤差もなく。

 

グランドを水平に均す事。

 

ボールの弾みを最適にするため!

丹念に水をまいて硬さを整えます。

 

イレギュラーを防ぎケガもないように繊細さが求められる仕事です。

 



『おい!まだその辺も凸凹だぞ!!』

 

『そっちの方も!そっちも!!』

 

毎日毎日ダメだし・・・(><;)

 

『くそ!!』

なんどよーグランド整備ごときで!!

っとイラついていた。

 

ところがです!?

 

 

掘っては固めて!掘っては固めて!

の繰り返し。

 

やがて土はサラサラに生まれ変わります。

 

まるで絹の手触り!

 

高がグランド整備!

どこかで見くだしていた自分が愚かだった。

(>_<)

 

父のようにはなれないけど・・・

 

自分にしか出来ない事だってあるはずだ!!

っとやる気になった。p(^-^)q

 

 

やがて父は定年退職。

 

変わって責任者になりました。

 

いったい自分に何が!?

 

 

もがきながら整備に打ち込んでいたある日。

 

あのエース小林繁に言われたんです。

『今日の土は良かった☆』

 

『マウンドに向かうときスパイクがサクサクと土を鳴らすと

それだけで気合が入る。』

 

そうか!! ( ̄□ ̄;)!!

 





【化学反応】

 

 

親父が完成させたのは完璧なグランドとすれば!

 

俺は選手にやる気を引き出して

野球を面白くするような

グランドをつくろう!!

 

選手の気持ちになると

見えてくる物がありました。

 

 

眩しい日差しでボールが捕りにくそうにしていれば

黒土を増やして白いボールが目立つようにすれば。

 

これだけでプレイに集中できます。

 

 

芝に転がるボールに勢いがつけば

打つ方も守る方もファイトが出ます。

 

勢いを決めるのは芝の長さ。

 

短く刈ると球速がでますが

美しい緑が消えてしまいます。

 

ミリの試行錯誤して3年かかりでたどり着いたのが

10ミリの長さでした。

 

 

 

いらい甲子園ならではの名勝負が生まれました。

 

選手が燃えるほど試合が燃え上がる。

 

ようやく父の背中が見えてきました。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

裏方の仕事は光はあたりません!

 

でも、それで良かった。

 

ただ黙々と20数年・・・・

 

 

思いかけない言葉を聞いたのは。

 

2001年

和田 豊の引退式

 

『監督 コーチ 選手の皆さん』

 

『常に良いコンディションで試合をさせて頂いた』

 

『阪神園芸の皆さん本当にありがとうございました。』

 

裏方へのねぎらいが大観衆がうまれた。

 

 

でも辻啓之介さん

『こんなんで褒められてらたダメだ』

 

今は現役を辞めた辻啓之介さん

 

その思いは後輩たちに受け継がれています。

そんなお話☆

(≧▽≦)

 

 

コンセプトによって変わる!

良いか悪いかではなく何をしたいかが大事

そして、考え考え抜く大切さ!!

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

和田豊選手の裏方への感謝を伝える姿勢。

日本の思いやりは素晴らしいですね☆

 

ゲストの言葉

 

『オリジナリティ

 

京都人・キム兄

※18歳で入ったホテルの料理長が食材やソースなどは決まったモノでやるのが気に食わなかったからオリジナリティを出すためにソースからすべて一からつくり続けていた。