戦争をしなくてすむ世界つくり ~江戸時代の鉄砲~


何時も支えて頂きありがとうございます。

『ベイビーステップ』の熊澤です。

 

今日は戦争がなくなる方法を話したいと思います。
戦争をなくす方法はこんなところに

ヒントがあった。

 

かつては日本は世界一の軍事大国だった

ことを知っていましたか?

 

世界が力で他国をねじ伏せていたタ大航海時代、

日本は戦国時代の真っ最中でした。

 

1543年に日本に伝来した鉄砲が本格的に戦いに

登場したのは『長篠の戦い』でした。

 

鉄砲隊を3列にした織田、徳川軍が騎馬隊最強の

武田軍を圧倒しました。

 

これを機に刀に代わり鉄砲が戦いの

中心になりました。

 

16世紀の日本は鉄砲の数は数万を超えて

世界最大の武器保有国になりました。

 

NPT(核拡散防止条約)では五大国のみ

核保有を認め、他国は禁止する不平等なものです。

 

ところが1607年、当時の政者徳川家康は突然、

諸大名に鉄砲の所有と製造を制限しました。

 

一番の理由は幕府の軍事的優位を保つため。

 

ここで驚くことに支配者たる幕府でさえに鉄砲の

製造を徐々に放棄してしまったのです。

 

この事例は世界史上、類のない

『戦わない方法』の選択でした。

 

苦労して剣を極めても鉄砲には勝てないので

武士たちが嫌がったのもあるが、

それでも支配者までもやめてしまとは。

 

その平和な時代が約250年間も続きました。

 

鉄砲を回収して農具などに打ち直されたのです。

それまで人を殺してきた鉄が

田畑を耕す道具に生まれ変わったのです。

 

鉄砲鍛冶は刀鍛冶へと、鉄砲用の火薬を作っていた

砲術師たちも、当時伝来した花火に火薬の使い道を

切り替え、文化を担い手として生き残っていきました。

 

よく『一度手に入れた技術はなくせない』とか

『問題があったとしても軍事技術で社会を発展する』

※発展したからって平和や幸せにはならない。

との主張があります。

 

しかし、こと江戸に限っては当てはまらないようです。

 

さらに、当時ヨーロッパの都市が廃棄物に汚染され、

つねに伝染病が隣り合わせだったのに対し、

江戸は清潔な完全リサイクル会社として、

絢爛の時代を迎えていたのです。

 

こうして日本の歴史から学べることは沢山あります。

戦争の恐怖をなくすには、武器をなくしてしまうのが一番!

 

そして、それが可能なんだ、ということではないのでしょうか。

 

世界の政府に武器を放棄を働きかけ、

戦う準備なんてやめて楽しく暮らせる社会にしましょう。

(小林一朗)

『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』を紹介させてもらいました。



是非、見てもらいたい本です。

 

江戸時代も差別など問題はあったが

そこは現代の私たちが改善していけばいいと思う。

 

武器を減らして戦争の準備をしない『戦わない方法』

が実現できているなら出来ないことではない。

 

私たち日本は本当に素晴らしいことをつくりだしてきた。

 

現代の私たちも是非つくって行こう☆

 

『歴史上最高の時代をつくろう』

ヾ(≧∇≦)