「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」江戸っ子プロジェクト4年間のすべて / 小嶋大介


何時も支えて頂きありがとうございます。
『ベイビーステップ』の熊澤です。


今回は日テレ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を
紹介したいと思います。


 

この番組で出て来るストーリーは素敵な事を成し遂げた

感動ストーリーです。

 

そこから学ぶ事が多くあり、
見てくれた人の人生に役に立てたらと想いと
素晴らしい番組が続いてもらいたい想いで書かいています。


 

そして。、今回200回目になり、

おめでとうございます☆ヾ(@^▽^@)ノ



 

【心ゆさぶるトゥルーストーリー】


 

みなさん考えてますか?

 

大阪の町工場が打ち上げた人工衛星に対抗して、
関東の町工場が開発した深海探索機械


『江戸っ子1号』プロジェクト。


世界一の技術を誇る町工場、

その誇りが以外にも日本の町工場をダメにしてました。
メンバー最年少で参加した、

小嶋大介(こじま・だいすけ)さん。

町工場のプライドを賭けた開発で見えた、

モノ作りの原点とは?

その苦悩と葛藤、4年半のすべてが今、明かされる・・・
教えてあげる☆(*^▽^*)

 

 

 

2009年

 

プロジェクトメンバー

『あっちが宇宙ならこっちが深海だ!』ヽ(゜▽、゜)ノ

 

大阪に負けないと開発を決めた深海探査機





小嶋さんはメンバー最年少の36歳





疲弊する町工場に未来を、





低予算でインパクトのあるモノ!それが狙いでした。

 

小嶋さん

『目指すは深海8000m!3Dハイビジョンで

世界初の深海生物を撮影する!よっし!!』

と気合が入る。(`・ω・´)

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『映像をインターネットで配信する。』





『紐を付けてクレーンで引き上げる。』

 

様々なアイディアが出ましたが

どれも予算に似合わない。。

 

結局、カメラを入れたガラス球を沈める案に

海底を撮影した後に重りを外しガラス球の浮力で

海上に戻す。

 

方法は旧式だが2000万円で開発が可能。

 

各社500万円ずつの負担と決めました。

 

桂川さん

『町工場のみなさん、よーく考えてみて下さい!』

 

相談役として国家プロジェクトを経験したエンジュニア、

桂川正巳さんが居ました。

 

 

小嶋さんは自分の腕に自信がありました。

 

1000分の一ミリの精度が信頼され世界クラスの

レーシングカーの部品を受注していたほど。





しかも、ただ平らで良い所を波模様をほどこす。

まるで工芸品と呼ばれる仕上げに誇りとしていました

 

ところがリーマンショックで仕事が激減。。

 

ギリギリでした。。。(><;)

 

 

桂川さん

『小嶋さん期日が過ぎてますが』

 

小嶋さん

『こっちも仕事を抱えながらなんですよ!

そりゃ図面があればすぐに作れますけど!!』

ヽ(`Д´)ノ

 

重りの切り離しを担当していたものの。。

イメージ図から進まず、まだ図面さえも

引けていませんでした。。(・_・;)

 

 

小嶋さん

『なんだよ、あの態度!』\(*`∧´)/

 

メンバー

『小嶋さんほどの技術者にあれはないですよね!』

 

小嶋さん

『クライアントにも居るんだよ!

何を作ったら良いかわからないやつ!!

どうしろっていうの!!!』(`・ω・´)

 

メンバー

『そうだ!そうだ!』

 

 

ゼロからは初めての経験。。

 

図面が無ければ何もできない。。。

 

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桂川さん

『小嶋さん試作は?』

 

小嶋さん

『今、図面を書いているところです!

そう、急かさないで下さいよ!!』

(`Δ´)

 

桂川さん

『いやいや、こんなモノはどうかと思いまして。』

と段ボールの切れ端で作った試作を出しました。

 

小嶋さん

『え!段ボールの切れ端ですか!?』

とメンバー全員で笑った。≧(´▽`)≦

 

小嶋さん

『あのね!我々は試作品といえば完璧なモノを

つくるのが信条なんですよ!!

それをそんな段ボールなんかと。。』

 

桂川さん

『でも、ほら、これを放しますと重りが外れます。

一目瞭然じゃないですか!?』

 

メンバー全員黙り込んだ。。(°д°;)

 

 

 

 

俺はモノづくりの最先端にいると

勘違いしていたのかもしれない。。( ̄□ ̄;)

 

そういえば取引先からこんな影口を言ってたっけ。。。

 

『仕上げにこだわるのも良いけど、所詮中の部品でしょ!

見えないじゃん!!そこを自慢されてもね!!!』

 

『そこを自慢されてもね!』。。。。。。っと

 

いったいどうしたら。。((>д<))

桂川さんの言葉

『よーく考えてみて下さい。』

 

モノづくりは技術の高さを誇る事ではなく

何が求められているかを考える事!!!

 

そうか!( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

【化学反応】

 

 

海の事は何も知らない!

 

だから専門家に海洋学を学んだ。





考える良し悪しがないから、漁師に聞いた。

 

与えられた図面で考えるのではなく

何も無い所から考える!

これこそが下請けの挑戦なんだ!!

(`・ω・´)

 

メンバー

『こんなのぐらぐらで大丈夫?』

 

小嶋さん

『大丈夫です。海の中は異物が多く入っても

抜けられるようにと、後あそびになるので。』

 

桂川さんはそれを見ていた。

 

 

 

2013年11月21日

 

完成さした『江戸っ子1号』はチャーター船で運ばれ

ついに8000mの深海へ!

 

ところが途中で消息が絶たれました。

 

まったく原因不明。。

 

所詮町工場の技術。。。

 

低予算でやり過ぎた!(><;)

 

行き詰まった空気の中、専門家が

『残念ですがこれ以上続ける意味がありません。

予備がありますが海に捨てるようなもんです!』

 

メンバー全員がガックリと。。((>д<))

 

桂川さん

『私が責任を取る!続けさせてくれ!!』



『これは町工場の挑戦なんです!!!』

 

小嶋さん

『まだ終わってません!』ヾ(。`Д´。)ノ

 

専門家

『分かりました!やりましょう!!』

 

 

翌朝予備の深海探索機械が海中に沈めました。

 

微かな通信から予定の海底に到着。

 

時間どうりなら撮影を終えて重りが切り離されるはずだ!

 

 

小嶋さん

『頼む!頼むから無事に戻って来てくれ!!』

 

いよいよ自らの仕事が問われる瞬間だった。。

 

タン。。タン。。タン。。

と探知機の音が響く

 

静かに時間が過ぎて行く。

 

ピ!ピ!ピ!

 

メンバー全員

『おぉーーーーーー!』( ̄□ ̄;)!!

 

小嶋さん

『江戸っ子が帰ってくるーーーー!!!』(≧▽≦)

 

メンバー全員

『やったーーーーーーーーーーー☆』ヾ(@^▽^@)ノ

 

桂川さん

『やった!やったじゃないか!!』

 

小嶋さん

『桂川さんありがとうございます!』

と握手をする☆

 

『江戸っ子一号』は

世界初めて

3Dハイビジョンで

深海の撮影に成功!

 

しかし!

真の成功はそこではありません☆

 

今や小嶋さんは図面からも

責任を持とうと努めています。

 

下請けに誇りを持つ、

でも下請け体質から抜け出す!

 

そんなお話☆
(≧▽≦)


 

 

日本の町工場の底力はめっちゃ凄い!

低予算で国家プロジェクトを超えてしまう☆

日本の誇りです♪(≧▽≦)

 

更に、考える事ってとても大事ですね♪

挑戦しようと考えて動かなければ達成しない!

下請け体質から抜け出すって大切☆

 

そんな多くの大切な事を教えてくれました♪

:*:・( ̄∀ ̄)・:*: