「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」世界が絶賛 ステーキナイフ誕生秘話 / 増谷浩司


何時も支えて頂きありがとうございます。
『ベイビーステップ』の熊澤です。


 

今回は日テレ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を
紹介したいと思います。


 

この番組で出て来るストーリーは素敵な事を成し遂げた
感動ストーリーです。


 

そこから学ぶ事が多くあり、
見てくれた人の人生に役に立てたらと想いと
素晴らしい番組が続いてもらいたい想いで書かいています。




 

【心ゆさぶるトゥルーストーリー】


 

やる気ってどこから来るのでしょう!?

 

いま、斬新なフォルムと、
見事な切れ味で世界の名だたるシェフを


虜にしているステーキナイフ…ご存知ですか?

作ったのは、福井県武生の


増谷浩司(ますたに・こうじ)さん。
この道36年の職人です。

3年を超える長い試行錯誤を経て完成したのですが、
その原動力は、なんと、ヤル気をなくしかけていた


若者たちだったのです!

 

究極ナイフの誕生秘話!
教えてあげる☆(*^▽^*)


刃物と言えば大阪の堺市に岐阜の関市が有名です。

 

でも、福井県武生は700年もの刃物つくりの

伝統がありながら、その名声は

深い闇に埋もれていました。(><;)

 

理由は戦前から続く重い仕来り!

 

自分たちの名前は刻印せずに出荷する事!!

 

問屋に納品された後、武生の刃物は別の山地に

運ばれ、その土地の名を刻み売られたのです。。

 

 

 

武生に生まれ育った増谷さんは理不尽な仕来りに

疑問を持っていました。(°д°;)

 

でも、問屋あっての俺達だ!

っともらった注文をきっちり仕上げる。。

 

それが職人しての常でした。

 

実際、武生の刃物は業界で高く評価され

売れ行きも順調でした。

ところが!

 

高価な手つくり包丁の需要が減って行き。。

 

2000年を境に激変。。

地元の同業者が次々に廃業する中で若い職人達は

すっかり希望を失っていました。。。

 

ありがたい注文もまるでヤル気無し!( ̄Д ̄;;

 

まったく近頃の若い奴らは!!(`・ω・´)

 

 

なんて思いながらも解決策は

見いだせずにいたのです。。。(´д`lll)

 

 

そんな時

 

軽井沢の一流レストランで腕を振るう

星野リゾートの浜田統之シェフからの

注文が舞い込みました☆ヾ(@^▽^@)ノ

日本の物で一級品にこだわる彼から!?

 

『新しいステーキナイフを作って欲しいんです!』

 

とにかく切れ味が良い物を!?

 

それなら自信がありました☆(`・ω・´)

 

 

従来のステーキナイフみたいにギザギザを

付けなくてもうちの工場の技術があれば☆

 

っと試作品を持って行くと!

 

『これ座っていると思うんですよ!?』

※座って肉を切るのに角度が立って切るようになっている。

確かに立って扱う包丁では

切りやすい刃の角度がいるんだ!( ̄□ ̄;)

 

そこを修正して持って行くと。。

 

『う~ん。。違うんだよな~

これじゃ~切れすぎなんですよ!』

 

え!( ̄□ ̄;)!!

 

切れすぎなんて、どういうことよ!?

 

『お客様というのは思わない

動きをするものなんです。』

 

だんだん、わけがわからなくなってきた。。。

(><;)

 

なのに。。若い連中ときたら。。。(@ ̄Д ̄@;)

 

『またダメだしされたんですね♪』

 

『切れすぎ♪そう来ましたか♪♪』

ヾ(@^▽^@)ノ

え!?( ̄□ ̄;)!!

どうしてこいつ等はこんなに前向きなわけ!?

 

確かにシェフが言うように。。

ナイフでソースをすくって、

そのまま舐めちゃう人や。

 

うっかり、膝に落としちゃう人。。居ます!

(゜д゜;)

 

 

 

良く切れるけど安全なナイフ!?

 

思えばそんな注文初めてでした☆

 

素材や重さなど、あれこれ試したものの。。

ダメ出しは10回20回続きました。。。(>_<)

 

若い連中

『切れすぎて皿に傷が付けるのもダメなんですね♪』

 

ま。。まただ!?(@ ̄Д ̄@;)

なんだ!この若い者達のやる気は!?

 

増谷さん

『いったいどうしたんだよ?』

 

若者

『だって♪こんな楽しい事

ないじゃないですか♪♪』

(≧▽≦)

 

 

た。。楽しい!?( ̄□ ̄;)

 

ついこないだまで。。

腐った魚みたいな目をしていたというのに。。。

 

確かに自分の名前で自分たちの技術で

ゼロからモノを作った事は一度だってあっただろうか!?

 

俺は大切な事を忘れていたのかも!!!

( ̄□ ̄;)!!



【化学反応】

 

 

若いやつらに教えられました☆:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

3年間で100を超える試作品!

 

数百万円の開発費!!

 

ようやくOKをもらえたのが

素材を叩く伝統の技法で出来た波紋をあえて残し

安全の為丸くした刃先にはミクロのギザギザ☆

 

指を当てても切れないのに。。

肉はワンストロークでスパッと。。切れるんです☆

 

ボキューズ・ドール

※2年に1度フランスで開かれる

世界最高峰の料理コンクール

 

昨年一月。

浜田シェフはこのナイフをたずさせて

世界的コンクールで日本初の

銅メダルに輝きました☆ヾ(@^▽^@)ノ

 

でも☆

物語はこれで終わりません♪

 

なんと☆( ̄□ ̄;)!!

 

ナイフの切れ味を気に入った審査員が

家に持ち帰ってしまったらしいんです♪

 

すると♪♪

 

増谷さんのもとにはヨーロッパのレストランから

注文が殺到☆☆ヾ(@^(∞)^@)ノ

 

そして、この春☆

 

彼は大きな決断をしました☆

(`・ω・´)

 

今後、自分たちの名前を刻印した包丁しか売らない!

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取引中止を言われた問屋はいたけど

やっぱりモノつくりはこうじゃないと☆


 

そんなお話☆
(≧▽≦)


 

 

 

 

 

ゼロからモノをつくりチャレンジするの

って楽しいですよね♪

 

ヤル気をどう出させるかってとても大事ですね♪

日本のモノつくりはとても素晴らしいので

大事にしたいですね☆

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

そして、問屋はこれからのあり方を考えないと

生き残れなくなりますね!

下請け企業を大事にしよう☆

 

 

 

 

ゲストの言葉
『‘悩む事’と‘考える事’は違う』


鸿上尚史

※大学時代に将来どうしようかなと考えてた時、先輩からどうするのと言われた時、『今考えているんですよね』と喋っていたら『お前それは考えてるんじゃなく悩んでるんじゃん』え!『悩む事’と‘考える事’は違うだよ

悩む事は3時間考えてもその場所から動いてないけど、

考える事って3時間考えれば何かやろうと見えて動けて前に進む事