日本で大切にしたい会社 ~杉山フルーツ~


杉山フルーツ

~『あなたのお客で本当によかった』

       と言われる、光り輝く果物店~

http://sugikiyo.com/

 

 

『本当にいいもの、

    新鮮なものをお客様に』

 

を大切に杉山フルーツは努力しているのです。

 

 

大規模スーパーの撤退で寂れた商店街に、

光り輝く果物店、杉山フルーツがあります。

 

お客様のとことんおいしい果物を、

とい姿勢もさることながら、

杉山フルーツが心を打つのは、

その商売に対する姿勢です。

 

少ない予算で『引き出物をお願いしたいのですが』

と頼まれれば、店員総出でお客様が感涙に咽ぶような

商品を提供するその気持ち。

 

だから杉山フルーツには、全国各地から

お客様が殺到するのです。

 

 

 

当時の商店街には、大型店が2店舗も出店していて

それが集客装置になっていたので努力しなくても

それなりに売れていたのです。

 

しかし、その大型店が撤退してしまったので

お客さんが来なくなり商店街には活気がなくなり、

半分のお店が閉店してしまったのです。

 

杉山さんは『このままでは店がつぶれる』

そう思い、改革に挑みました。

 

普通の果物を売っていてはダメなので

少々高価な『贈り物』需要に

力を入れる事にしました。

 

 

【お客様都合に合わせた結果の『年中無休』】

 

ここの店の凄い所は無休!

お客様都合に考えたら

一年中休みなしで働く事になったんです。

 

 

そうするとほぼ毎日、日本最大の果物市場で

ある大田市場に朝早くから杉山さん自身の

運転で行きます。

 

自分の目利きをし、自分で食べて仕入れるのです。

 

更に一箱買ってきてら、全部バラにして入れ直し、

まがい物やいたんだものを排除して店舗に並ぶので

 

『価格は高いかもしれないけど、

間違えのない商品を

私たちに提供してくれる。

私たちのために商売してくれる』

と信頼されるのです。

 

 

【故郷の母にコミュニケーションとなる果物を】

 

 

ある、日男性から『ホームページを見たのですが』

と電話があり、

『頼みたい事があるのです。

故郷に独りで住む母親のもとに、

毎月果物を贈ってもらいたいんです。

果物はあなたが見つくろったてください。』

 

男性が全国を転勤するよう方なのです。

母親は長野県に住んでいて母親に『一緒に住もうよ』

と言ってるのですが『ここが良い』と断られるのです。

 

杉山さんは

『それでしたらお客様の近くに立派な果物屋さんがあるので

紹介しますからそこで頼まれたらいかがでしょうか?』

と言ったのですが男性は

『何をおっしゃるんですか。私はあなただから

頼みたいんです。ホームページを見て、

あなたなら、きっと私の気持ちを母に伝えてくれるに

違いない、そう思ったからお願いしているんです』

 

それで結局引き受けのです。

 

 

 

『果物は多めに入れて下さい。そうすれば

近所の人に届ける事もできるし、

「いい果物があるから」と

友達を自宅に呼ぶことができ、

果物でコミュニケーションに

なれればいいと思って』





『それと籠もちょっと工夫して、昔のような竹で編んだ

ような籠にしてほしいんです。その中には季節を

感じるような木の実などを入れて温かみを出して

欲しいんです』

 

 

という注文だったのです。

 

普通ならこんな面倒くさいことは断ってしまうのですが

お客さんの『この店ならやってくれる』

の想いを受け取って

『そこまで思ってくださるなら、全力をつくりますよ』

となるのです。

 

そんな依頼が北海道からも

沖縄からも依頼が来るのです。

 

 

【若い二人の門出にそえた、

       採算度外視の贈り物】

 

母への贈り物の話を聞いた女性が

近々結婚するので引き出物をどうするか

考えていたので

 

『何か心に響くようなものを引き出物にしたい

参加者にも自分達自身にも生涯の

思い出になるようなものにしたい』

 

と夫となる人と一緒に杉山フルーツに

引き出物を頼みに訪ねました。

 

まだ、二人とも若かったので予算はそんなになく、

二人が希望する内容のものは不可能に思われました。

 

『なんだ、みすぼらしい引き出物だな』

と思われ、結婚式を台無しにならないよう

いいものを揃え、ラッピングにも工夫したので、

売上は原価以下、儲けゼロだったのです。

 

やがて、結婚式を控えたその女性が、

引き出物を取りにやってきました。

見ると、きれいにリボンが飾れた豪華な引き出物が

用意されていました。

『自分の頼んだ予算のなかで

できるわけがない』

と彼女はひと目でわかったのです。( ̄□ ̄;)!!

 

帰りがけに、

『ご結婚おめでとうございます。

これはお店のスタッフからの、

ささやかですが贈り物です』

と言ってプレゼントを渡したところ、

その女性は感極まって、泣きだしてしまい、

それを見たお店スタッフも全員で涙を流したそうです。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

 

 

【『あなたのお客でよかった』と言われる経営】

 

そんな素晴らしい杉山フルーツは

非常に御客満足度の高いお店なので、

賞をもらったというニュースや新聞に

小さく発表された際にも、

杉山フルーツの固定客から

『杉山さんのお客でよかった』

『自分のことのようにうれしい』

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

と何十本の電話が届きます。

 

 

【杉山フルーツが教えてくれること】

 

創業者杉山久男ご夫妻、入り婿で来た清さんご夫妻、

長年パートをやっている方一人のたった五人です。

 

そんな小さくても全国からお客様が殺到するのです。

 

この店は『経営は規模ではない』と

いうことを教えてくれる、日本の宝だと思います。

 

その秘密は、故郷のお母さんに

果物を頼んだお客様の

『あなただから頼むんです。あなたなら、

私の想いを果物を通じて母親に伝えてくれると

思うのです』という言葉に集約されていると思います

 

果物屋でさらに家業でも

これだけ、素晴らしい経営をすれば

不景気でも売り上げを伸ばし

周りに振り回されずにいい経営ができるのです。

 

いい経営をすれば規模や景気や立地なんて

関係ないのです☆

 

全ての人を大事にするお店をドンドン増やし

素晴らしい社会を創ろう☆



そうすれば

『歴史上最高の時代』が創れるのです。



皆でいい時代をつくろう☆(≧▽≦)

 

 

 

 

杉山フルーツ

~『あなたのお客で本当によかった』

       と言われる、光り輝く果物店~

http://sugikiyo.com/





 

1%運動 

~お金の流れが変われば世界が変わる~

http://1percentmovement.jimdo.com